Article headline Speakable markup example
Google Photos

「Google フォト」4つの新機能追加へ【Google I/O 2021】

  • オンラインフォトライブラリサービス「Google フォト」に新機能追加へ
  • 新しい[思い出]や[Cinematic Moments]など
  • Google Pixel 向けにパスコードで写真や動画を保護する[ロックフォルダ]も提供

Google は 2021 年 5 月 19 日、Google 開発者向けイベント「Google I/O 2021」に合わせて、オンラインフォトライブラリサービス「Google フォト」に今後追加する新機能を発表しました。

「Google フォト」に追加される新機能は、新しい[思い出]、[Cinematic Moments(シネマティック モーメント)]、[思い出]コントロール、[ロックフォルダ]の、計 4 つです。

これらの新機能は、間もなく、2021 年夏前後、2021 年後半と、順次提供される予定です。

新しい[思い出]

[思い出]強調表示

「Google フォト」に 2019 年秋頃に追加された[思い出]機能は、過去同日の思い出写真や、様々にカテゴライズされた思い出写真がハイライト表示される人気機能です。

そして 2021 年夏の終わり頃からこの[思い出]に、形や色などが似た感じの写真が 3 枚以上の保存された場合、[思い出]の中でその形や色が強調表示されます。例えば、同じ色のバッグや同じ形の建物などです。

家族を祝う[思い出]

また 2021 年後半には、旧正月や母の日、父の日など、家族を祝う瞬間をハイライト表示する新しい[思い出]も追加されます。

[Cinematic Moments]

[Cinematic Moments]

2020 年 12 月頃に、機械学習を用いて画像の深度が予測 & 計測され、3D 表現を用いた動的で印象的な画像を生成してくれる[思い出]の進化機能[シネマティック フォト]が追加されています。

そして、この[シネマティック フォト]がさらに進化。連射撮影されたほぼ同一の写真の動きを合成し、鮮やかな GIF 動画を生成する[Cinematic Moments(シネマティック モーメント)]が提供されます。

[Cinematic Moments]は[シネマティック フォト]と同じく、「Google フォト」が自動で写真を認識して自動生成してくれます。そして[思い出]と同じように、ハイライト表示されます。

[Cinematic Moments]

[思い出]コントロール

新しい[思い出]の除外設定

「Google フォト」の[思い出]は、その名の通り思い出写真を表示してくれる機能ですが、人との別れなどの理由で、場合によっては見たくない写真が表示される場合もあります。

「Google フォト」の[思い出]にはすでに特定の人物や期間を指定して、その対象となる[思い出]写真を表示しない[思い出]除外設定も実装されていますが、2021 年夏後半には、この[思い出]除外設定を、[思い出]で表示されるハイライト写真の中からも行えるようになります。

また[思い出]は現状、自動で選定された写真の 1 枚 1 枚を削除する機能や、ハイライト名を変更する機能などが提供されていないのですが、[思い出]で自動で選定された写真の 1 枚 1 枚を削除する機能や、ハイライト名を変更する機能がすぐに提供開始される予定です。

[ロックフォルダ]

[ロックフォルダ]

「Google フォト」に、パスコード(もしくは生体認証)で保護される新しい[ロックフォルダ]機能も提供されます。

この[ロックフォルダ]に保存された写真や動画は、「Google フォト」のメディア一覧に表示されなくなり、パスコードや生体認証でロックを解除しない限り回覧できなくなります。人に見せたくない写真や動画がある場合に活用できる新機能です。

また[ロックフォルダ]は、まずは Google Pixel スマートフォンで利用できるようになる予定です。

Source:Google

スポンサーリンク

この記事をシェア

関連記事

Jetstream BLOG をフォロー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。