Xperia Z3シリーズの限定モデル「Stadt Talente Limited Edition」で東京のデザインをされた長谷川 晋平さんにお話を伺うことができました

昨年末に、ドイツの SONY が発表したXperia Z3 シリーズの限定モデル「Stadt Talente Limited Edition」において、「Xperia Z3 Compact – 東京」をデザインされた日本のデザイナー・長谷川 晋平さんに当ブログを見つけていただき、いろいろお話しを伺うことができました。

長谷川 晋平さんが、Xperia Z3 シリーズの限定モデル「Stadt Talente Limited Edition」プロジェクト “Stadt talente project” に参加された経緯など、当ブログで紹介させていただきます。

 

長谷川 晋平さん プロフィール

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1988 年生まれの 26 歳、東京・新宿在住のグラフィックデザイナー

現在、池袋にあるデザイン会社で活躍中

 

“Stadt talente project” に参加された経緯

以下、長谷川 晋平さんからお話いただいた内容です。

私が以前個人で作っていたアートワークをネットにアップしたのがきっかけでした。それをドイツの広告代理店の方が今回のプロジェクトにふさわしい人を捜す際に見ていただいたようで、それがきっかけでお声掛けいただきました。

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それがこちらの作品で、東京をテーマに作ったポスターで海外のポスターアワードにも入選しました。シンプルな図形だけで表現したビル郡のイラストレーションが海外の人にとってスマートに感じられたのかもしれません。

私の「Stadt Talente Limited Edition」デザインは、ネオンで彩られた東京をイメージしました。ストレートに東京を感じてもらいたいなと思い、難しいことは考えずにカラフルな光をそのまま表現できたら素敵だなと思いながらデザインをしました。

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現在、私は新宿に住んでいるのですが、夜でも活気に満ちあふれていて住んでいて出会う人や新しい建物、街からエネルギーをもらいます。夜になってもスマートな東京の姿を感じ取ってもらえたらなと思います。細かい部分にはなりますが、表現の仕方も従来やらなかった手法を取り入れ、スマホに刻印されたときに印象的に伝わるような方法をとりました。

今回の “Stadt talente project” ですが、スマートフォンを世界の 3 都市のクリエイターがデザインする。というもので、世界の三つのスマートシティに焦点をあてて、そこで活動するデザイナーやイラストレーターに声をかけ、何がスマートなのかをグラフィックやイラストで表現し、それをスマートフォンに刻印したものを販売しよう、というプロジェクトでした。

三者三様で異なる町並みやそれぞれの独特な表現を見る事ができるのではないかと思います。他国のクリエイターと直接会い、表現について話すことができ、すごく刺激になった出来事でした。また、撮影のために訪れたベルリンの町並みは、東京と全く異なり、区画が美しく整理されていて、街全体がコンパクトながらも古い建物をそのまま使っていたり、東京とは異なる良さがある印象でした。(ドイツの方々はみんなすごく優しくて、これを機に移住したいと本気で思いました。)

自分至上、個人では最も大きなクライアントだったので、すべてが冒険でしたが、インターネットでデザインが世界中の人に発信できて、すごく嬉しく、刺激的な仕事でした。

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ネットに公開したアートワークがきっかけでこのようなプロジェクトに参加されたということで、とても夢のあるお話ですね。

なかなかこういった機会に恵まれることは難しいと思いますが、信念を持って自分の信じることをやり続けることが大事なんだと、私も教えられた気がします。

 

ちなみにですが、Xperia Z3 シリーズの限定モデル「Stadt Talente Limited Edition」はやはりドイツでしか入手できないとのことです。

もし実機などがあればお借りしようかとも思ったのですが、入手は困難とのことでした。

 

Xperia Z3 シリーズの限定モデル「Stadt Talente Limited Edition」は現在、ドイツの小売店Ignition Online-Shopでのみ販売されていますが、ドイツ・オーストリア・オランダの 3 ヵ国宛にしか発送してくれません。

転送業者を経由すれば個人でもなんとか輸入は可能ですが、総額はかなり高くなってしまうでしょう。

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