【レビュー】日本語が入力できるAndroid Wear 2.0の手書き入力を使ってみる

Android Wear はこれまで文字や絵文字を入力する方法として、音声入力、絵の字入力、定型文から選ぶ入力の 3 つの入力が主となっていたのですが、Android Wear 2.0 ではキーボード入力と手書き入力が新たに追加されました。ただしキーボード入力は 2017 年 2 月現在は日本語入力に対応しておらず、アルファベットの入力しかできません。

なので日本語を入力するには音声入力か手書き入力を利用します。例えば人が多く乗っている電車内などで音声入力を思いっきりやる人なんていないと思うので、そんなときは手書き入力をチョイスするのが普通でしょう。今回はそんな手書き入力のデモをご紹介させていただきます。

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Android Wear 2.0 の手書き入力はディスプレイに文字を描いていくことで、Android Wear が文字として認識してくれて入力が進んでいく感じです。1 文字入力すると文字が認識されつつ左に流れていくので、次々に入力することができます。またバックスペースも用意されているので、入力を間違ったり認識がミスっている場合は入力しなおすことも可能です。

実際の認識精度は、私の入力が下手ってこともあっていまいちではありました。しっかりときれいに入力すれば感じもちゃんと認識してくれるはず。ただちょっと慣れは必要かと思います。

また手書き入力はアルファベットや記号を入力することもできます。ただし絵文字の入力とは差別化されていて、手書き入力時に絵文字の手書き入力を行うことはできません。絵文字は絵文字入力に切り替えて入力する必要があります。

入力方法の設定

Android Wear 2.0 では、“設定” → “カスタマイズ” → “入力方法” と進むことでキーボードの設定画面を開くことができます。

デフォルトで用意されているのは「Google キーボード 英語(英語)」と「Google 手書き入力 日本語」です。

今後日本語入力アプリが登場する可能性も

Android Wear 2.0 では Google Play に対応しスタンドアロンアプリをインストールすることもできるようになっていることはこれまでもご紹介させていただいていますが、その中で今後日本語に対応した入力アプリがリリースされればキーボードなどで日本語入力が行えるようになるはず。

特にスワイプ入力やケータイ入力は日本で広く普及している入力方法なので、そういった日本語入力アプリが Android Wear 2.0 用にリリースされるといいですよね。

その前にさっさと既存の機種を Android Wear 2.0 にアップデートして欲しいところです。それがいつになるのかが気になります。MWC 2017 で動きがあるのだろうか。。。

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