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勘違いしてた!AdSenseの『スポンサーリンク(広告)』の“ラベル”は実は任意で必須ではない

長年ブログを運営してて大分初期のころから導入している Google AdSense ですが、ずーと勘違いしていました。それは AdSense の直前に記載する『スポンサーリンク』や『広告』といった “ラベル” です。これ、実は必須ではなく任意だったんですね。

これを知れたきっかけは、昨年から参加した「Google トップレベル ユーザー プログラム」において知り合った AdSense のトップレベルユーザーの方への質問による回答でです。AdSense の Google ヘルプを読めばわかることですが、Google はあくまでも AdSense “ラベル” の明記を推奨しているだけで、必須みたいなことは書いていません。使うなら『スポンサーリンク』か『広告』の 2 つのみってだけ。

AdSense はクリックを行ってもらうことによって広告収入が入るシステムなのですが、ただ単にクリックされればいいわけではなく、あくまでも広告クリックから広告主の収益につながるクリックでないと、逆に CPC が下げられてしまう可能性があります。つまりはページを見てくれているユーザーにクリック “させる” ような配置ではなく、クリック “してもらう” 配置でないといけないというわけですね。

そのうえで AdSense では様々な禁止事項が設定されています。例えば AdSense 広告をクリックするよう祈願したり、嘘で AdSense 広告をクリックさせるような文言の記載です。「クリックしてサイトに協力」「クリックで募金」「クリックするといいことがあります!」みたいな感じの文言で、その直下に AdSense 広告を貼ったりすると最悪。ペナルティとなる可能性が非常に高くなります。更にはコンテンツと AdSense 広告を棲み分けさせる必要もあった、例えばコンテンツ内の画像の並びに AdSense 広告を貼ったりすることも NG。

そういった中で、コンテンツを AdSense 広告の棲み分けが微妙な部分がある場合などに “ラベル” を記載することで、サイトを見てくれているユーザーに知らせることができるわけです。なので “ラベル” の記載はあくまでも任意で、棲み分け用として利用することが推奨されているわけですね。

ただしラベルを利用する場合は『スポンサーリンク』か『広告』の 2 つしか利用してはいけないと決められてはいます。この部分が人伝いに知れ渡っていくうちに、“『スポンサーリンク』か『広告』を記載しないといけない” となってしまったようですね。実際に AdSense をサイトに貼るにあたって “ラベル” の記載は必須と謳っているブログサイトは良く見かけますし、実際に私もそれを信じていました。

一応当サイトも記事コンテンツ内に画像系の AdSense 広告を配置はしていないし、特に誤クリックを誘導するような広告配置ではないかと思うので、これまで記載していた “ラベル” は削除しました。

ちなみに

ちなみに、AdSense の画像広告って以前まで 1 ページに最大 3 個まで定められていたんですけど、いつの間にかその縛りがなくなって、コンテンツのボリュームに合わせて 4 個以上貼って良くなったって知ってました?かなり曖昧な内容になったみたいですね。だからといって広告を貼りまくっていいというわけではなく、あくまでもユーザビリティを考慮しないとダメって感じです。


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