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「LG Watch Sport」をなんとか「iPhone 7 Plus」にペアリングできた!そしてWi-Fi接続が利用できるようになっていた


先日「LG Watch Sport」を「iPhone 7 Plus」にペアリングできないという内容の記事を書かせていただきましたが、なんとかペアリングすることができました。ただ何か設定をミスっていたというわけではなく、何度もトライ & エラーを繰り返していたらペアリングできたというだけです。

当初は「LG Watch Sport」が iOS をサポートしていないのでは?と疑いを持っていたのですが、そうではなかったことが証明されました。お騒がせしました。

ただし本当に何度も何度も繰り返していたらペアリングできただけですし、ペアリングできていても Android よりも不都合がいろいろとあります。正直これで本当に “iOS をサポート” と言えるのか疑問に感じるほど、使い勝手はあまりよくありません。なので「LG Watch Sport」をはじめとした Android Wear 2.0 以降の機種を iPhone などの iOS 機器とペアリングして運用しようと思っている方に対しては、引き続き注意は促していこうとは思います。使い勝手は悪いです。

そんな Android Wear 2.0 を搭載した「LG Watch Sport」ですが、Android Wear 1.5 以下の機種では利用できなかった機能が利用できるようになっていたのでご紹介させていただきます。

Wi-Fi 接続が利用できるようになった

Android Wear 2.0 で大きく変わった点は、Wi-Fi 接続が利用できるようになったという点です。Anroid Wear 1.5 以下では Android Wear スマートウォッチが Wi-Fi をサポートしていても、iOS 機器とペアリングしている状態では Wi-Fi 接続の設定すら表示されず、Wi-Fi 接続を行うことができませんでした。

しかし Android Wear 2.0 を搭載した「LG Watch Sport」を「iPhone 7 Plus」にペアリングしたところ、Wi-Fi 設定が表示され Wi-Fi 接続を行うことができました。

Android Wear 2.0 では Google Play をサポートしデフォルトでは Wi-Fi 接続時でないとアプリをインストールすることができない設定となっているので、Wi-Fi をサポートしていないとアプリをインストールすることができません。なので Wi-Fi をサポートしていないということは考えられないことではあったのですが、実際に iOS 機器と接続して確認できたことに意味があります。

ちなみに実際に「LG Watch Sport」に Wi-Fi 接続設定を行う方法は Android Wear 1.5 の時と同じで、母艦機側で Wi-Fi パスワードを入力する仕様です。 ※パスワードが設定されている場合

Android Wear 2.0 ではキーボード機能も実装されているので単体で Wi-Fi の SSID を選択してパスワードを入力するということができるはずなのですが、この辺は(Android を母艦機としてペアリングした場合の)以前のバージョンと仕様は変わっていませんでした。

iOS 機器とペアリングした状態で Google Play

「LG Watch Sport」を「iPhone 7 Plus」にペアリングして Google アカウントの設定を行えば、Google Play やほかの Google アカウントを利用するアプリ(Google Fit)などを利用できるようになります。そして Wi-Fi 接続設定を行えばアプリをダウンロードすることができるようにもなります。

一応アプリのダウンロードは母艦機のネットワークを利用してい行うようにも設定することもできるのですが、最初は Wi-Fi 設定を行わないと Google Play を開くことすらできませんでした。つまり Google Play を利用するためには、何にしろ最初は Wi-Fi 設定を行う必要があるということです。

しかし大分苦労しました

「LG Watch Sport」を「iPhone 7 Plus」にペアリングする際の Google アカウント設定や Google Play 利用前の Wi-Fi 設定などサラッと簡単に書きましたが、その都度エラーが表示されたりロード画面から延々と切り替わらなかったりと、各設定を行うのもかなり苦労しました。ここもトライ & エラーで乗り切った感じです。

この辺の仕様は機種の問題なのかそれとも iOS 版 Android Wear アプリなどのソフトウェアの問題なのかはわかりませんが、もしソフトウェアの問題なのであれば早々に修正しないと Android Wear 2.0 搭載機種が更に出回り始めた時にクレームの嵐となる可能性もあります。私はそのくらい苦労してなんとかここまでたどり着けたということです。

現在検証中

まだ現在はようやく「LG Watch Sport」を「iPhone 7 Plus」にペアリングして Google アカウントの設定と Wi-Fi 接続ができたところなのであまりいろいろと検証はできていないのですが、1 点だけ機能が削られている部分を発見したのでご紹介させていただきます。

それは「LG Watch Sport」のスピーカーを利用したハンズフリー通話ができないということです。Android を母艦機としてペアリングしている場合はスピーカーを搭載している Android Wear をハンズフリー通話用の子機として利用することができるのですが、iPhone とペアリングしている場合はその機能を利用することができませんでした。(スピーカーを搭載している Android Wear 1.5 機種でも同じかもしれません)

iPhone とペアリングしている状態で電話が掛かってきたときはその通知と通話拒否のボタンが表示されるのみです。応答するためには iPhone で操作をする必要がありました。

通話については Bluetooth プロファイルが対応していれば利用できるということではないみたいですね。ややこしいです。ただし「Google Play Music」を「LG Watch Sport」で起動してスピーカーを利用した単体再生を行うことは可能でした。Android Wear のスピーカーが利用できないというわけではないです。

今後もしばらく「LG Watch Sport」を「iPhone 7 Plus」にペアリングして運用していくので、また気づいた点などがあればご紹介させていただきます。


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