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「BlackBerry KEYone」に触れてきた【レポート】

こんにちは、Jetstream BLOG 管理人兼ライターの 石井順 です。

本日 5 月 28 日、いち早く沖縄で「BlackBerry KEYone」を入手された、浦添の BlackBerry フリーク “T さん” にお会いすることができ、実機を触らせてもらいました。今回はそのレポートです。

“T さん” は、実は私が沖縄に移住する際に大変お世話になった、沖縄移住の先輩です。私事ではありますが最近人生のターニングポイントとなる出来事があり、“T さん” にもオンラインでいろいろと相談に乗ってもらっていたのですが、今回実際にお会いしてその辺の話などもさせていただきました。

「BlackBerry KEYone」は海外で評価が高い

今回の「BlackBerry KEYone」は人の端末なので、例えばベンチマークを測ったり SIM を挿して通信したりなどの検証はしていません。あくまでも手に持たせてもらいつつ、私手持ちの端末と比較したり、ちょこっとだけ操作させてもらった程度となります。

ただそれだけでもかなり「BlackBerry KEYone」の魅力が伝わってきましたよ。「BlackBerry KEYone」はすでに発売されている海外でもかなり評価が高いのですが、今回はその理由の一部を感じることができました。

特に BlackBerry 関連の情報を取り扱う海外のメディア CrackBerry はかなりのべた褒めです。

ちなみに “T さん” の「BlackBerry KEYone」は欧州で販売されている型番「BBB100-2」のグローバルモデルです。Clove や Handtec などでも販売されていて輸入もしやすくなっているので、内地ではだいぶ流通し始めているかと思います。

まずは「BlackBerry Passport SE」と比較

持たせてもらう前にまず、手持ちの「BlackBerry Passport Silver Edition」と並べて比較してみました。

「BlackBerry KEYone」は全体的なデザインが高級感の高い「BlackBerry Passport Silver Edition」と似ていることは以前より囁かれていたのですが、並べてみると確かに似てはいるものの、「BlackBerry KEYone」の方がキーボードやキーボード周りが作りこまれている印象で、かなりの高級感を感じました。

背面は結構似ていましたね。

持っただけでわかる素晴らしさ

そしていよいよ実機を体感。

生の「BlackBerry KEYone」を持たせてもらってまず感じたのは、その素晴らしい持ちやすさです。なんとも手にしっくりと吸い付く感覚。

これはサイドのカーブデザインがかなりの効果を発揮しているためです。柔らかな持ち味を感じることができました。

私は現在、「BlackBerry KEYone」の入手まで限定的に「DTEK60」をメインで使っています。「DTEK60」は 5.5 インチディスプレイを搭載しながらサイズは153.9 × 75.4 × 7 mm と結構コンパクトな設計です。

特に「DTEK60」はその薄さが素晴らしく、同じ 5.5 インチスマートフォンの「Pixel XL」や「iPhone 7 Plus」よりも薄くて持ちやすさは抜群。しかし「BlackBerry KEYone」はそれすらも凌駕する持ちやすさで正直ぶったまげたました。

ちなみに「BlackBerry KEYone」のサイズは 149.3 × 72.5 × 9.4 mm です。「DTEK60」よりも厚みこそあるものの、全体的にはそれよりも一回り小さいサイズ感となります。

「DTEK60」は薄くて手の平にはなじみやすいのですが、若干サイドのデザインがゴツゴツしていて、手に吸い付く「BlackBerry KEYone」を持った後に「DTEK60」を持つと不快感すら覚えましたよ。

キーボード入力に集中できる重心がBest!

例えば物理キーボードを初搭載した BlackBerry 製スマートフォン「Priv」の場合、ディスプレイをスライドすると重心が上部に移ってしまって、特に片手での物理キーボード入力が不安定になってしまいます。

BlackBerry Priv

「BlackBerry KEYone」ではこの辺も考慮されているのか、比較的下側に重心がある設計となっているので片手でのキーボード入力に安定感を感じました。この辺は “T さん” もかなり褒めていましたね。

ちなみに “T さん” 曰く、日本語入力は「Google 日本語入力」が一番良いとのこと。入力方式を「Google 日本語入力」の “かな入力” にしている時に “alt キー” を押すと顔文字の一覧がディスプレイに表示されるのですが、その状態で “アルファベット入力” ができるんだそうです。

これまではショートカットで入力方式を “かな” ↔ “アルファベット” と切り替えることが一般的でしがた、上記の方法で疑似的な入力切り替えができるんだとか。“T さん” 発見しましたね。私も入手次第検証してみたいと思います。

物理ボタンの配置が超調整されている

これは「DTEK60」、もしくは「DTEK50」を持っている方が感じることかもしれませんが、「BlackBerry KEYone」は持ちやすさだけでなく、サイドに配置された “電源ボタン” “ボリュームボタン” “便利キー” の 3 つの物理ボタンの位置がかなり調整されている模様。

例えば「DTEK60」の場合は、“電源” と “ボリューム” が端末の上の方に配置されているので、手に深く持たないとボタン操作がしづらいんです。

「DTEK60」“電源ボタン”

「DTEK60」“ボリュームボタン”

これが「BlackBerry KEYone」だと、サッと手に持った段階でこの 3 つの物理ボタンすべてに指が掛かった状態となります。

見ての通り“電源ボタン” と“ボリュームボタン” が「DTEK60」よりもかなり下に配置されていますね。それに合わせて “便利キー” も若干下に配置されていますが特に違和感はありませんでした。

持ちやすいだけでなくボタンも押しやすいのですから、これで操作がしにくいはずがありませんよね。最高です。

デザインと操作性が最高潮

今回はただ「BlackBerry KEYone」を持たせてもらっただけです。それなのにこんなに長いレポートを書いてしまいました。それだけ「BlackBerry KEYone」が素晴らしい機種だということが皆様にも伝わったかと思います。

気になるレスポンスに関してはまだ完全に検証しきれていないのでなんとも言えませんが、ちょっと操作させてもらって思ったのは、Snapdragon650 プロセッサを搭載する「Xperia X」と似ているということでした。

「Xperia X」は「Xperia X Performance」の陰に隠れてしまった機種で実際に海外でも全然売れていないみたいなのですが、実際に購入して触ってみた私は、「Xperia X」がかなり操作しやすい機種であることに驚かされていました。

Snapdragon 625 プロセッサと 3GB RAM を搭載する「BlackBerry KEYone」のレスポンスも、その意外と操作しやすい「Xperia X」と同じ感じで、Snapdragon 8xx 系プロセッサではないのに結構サクサク動く印象でした。

“T さん” もレスポンスをかなり評価していて、“T さん” が直前まで使っていた Snapdragon 808 プロセッサを搭載する「Priv」なんかよりもレスポンスが良く、そしてバッテリー持ちも「Priv」より 2 倍くらい持つ、と絶賛していました。

またカメラもかなり良いそうで、“T さん” は『暗い場所でも明るくキレイに撮れるよ!』との高評価。今回カメラ撮影は行っていませんが、BlackBerry フリークの “T さん” が言うのですからかなり期待できますよね。

まとめ

そんな感じで “T さん” も私も大絶賛の「BlackBerry KEYone」は、来週中に待ちに待った北米モデルの型番「BBB100-1(US V1)」と「BBB100-3(US V2)」が発売されます。

私はまず LTE Band 1 / 3 / 19 をサポートした型番「BBB100-1(US V1)」を購入する決意を決めたので、発売され次第瞬速で手配をしようと考えています。

いやでもしかし、“T さん” の端末を奪い取らないで良かった、危なかった。それくらい「BlackBerry KEYone」に魅力を感じました!

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