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ローソンで「楽天ペイ」を利用して買い物をしてみた、使い勝手は微妙【レポート】

こんにちは、Jetstream BLOG 管理人兼ライターの 石井順 です。

2017 年 8 月 1 日より、全国のローソンで楽天のモバイル決済サービス「楽天ペイ」が利用できるようなったので、早速今回ローソンのお買い物で「楽天ペイ」を利用してみました。

今回はそのレポートです。

「楽天ペイ」

そもそも「楽天ペイ」は、楽天楽天会員情報に登録している決済方法を利用して、店舗での決済やネットショッピングでの決済をスマートフォン経由で利用できる、「PayPal」のような決済中継型サービスです。

支払い方法は「LINE Pay」とほぼ同じで、専用アプリ「楽天ペイ」をインストールしたスマートフォンの画面上にバーコードや QR コードを表示して、それを読み取ってもらうことで決済を行うことができます。

また支払う側が金額を決めて送金できるセルフ決済機能も実装されています。

ちなみにバーコードと QR コードは一時的に発行される一時コードなので、仮にバーコードを盗み取られても更新されてしまえば悪用されることはありません。

最大の特徴

そして「楽天ペイ」の最大の特徴は、「楽天スーパーポイント」を 1 ポイント 1 円として利用できる点。

これまで「楽天スーパーポイント」は楽天市場や楽天トラベルなどの各サービス内で利用することしかできず、お金として利用するには「楽天 Edy」に変換するなどしか方法がなかったのですが、「楽天ペイ」を対応している店舗では、「楽天スーパーポイント」をそのままお金として消費してお買い物をすることができます。

普段「楽天スーパーポイント」を貯めている私にとって、この点はかなり素晴らしい。

「楽天ペイ」アプリ

「楽天ペイ」アプリは Android と iOS 用にそれぞれ配信されていて、その決済の性質上、おサイフケータイ(Felica)非搭載機種でも利用することができる点が特徴です。

実際の利用開始方法も「楽天ペイ」アプリをインストールして「楽天 ID」でログインするだけど簡単。

ただし楽天のアカウントがない場合は 1 から作らないと、もちろん利用することはできません。

ローソンで使ってみた

ということで、8 月 7 日夜に、実際に最寄りのローソンで「楽天ペイ」を使って実際にお買い物をしてみました。

実はわたくしは以前より「楽天ペイ」を手持ちのスマートフォンにインストールしてすぐに使うことができる状態にはしていたので、既に準備万端です。

ローソンに行ったら、現在行われているキャンペーンのポスターが貼ってありました。

商品を選んでいざレジへ。

レジではまず「Android Pay」に登録した「d ポイントカード」のバーコードを提示してポイントを貯めつつ、『楽天ペイで支払います』とレジのお姉さんに一言いいました。

ただ今回レジを担当したお姉さんが「楽天ペイ」での決済を知らなかったようで、レジのボタンをずっと探していたり、「楽天 Edy」の読み取り待ち受けを起動したりと、2 ~ 3 分くらいテンパってました。

まぁ、様々な決済方法や、そのほかのレジ操作も覚えないといけない中でも新しい「楽天ペイ」なので、仕方はありません。

恐らくすんなりと決済はできないだろうな、と思ってはいたので想定内です。(なのでお客さんの少ない時間帯を選びました)

なんとか別のスタッフの補助もありスマートフォン画面に表示している「楽天ペイ」バーコードを読み取ってもらって、決済を行うことはできました。

バーコードを読みとったらアッサリ決済完了。スマートフォンの画面は以下の通りとなりました。

「楽天ペイ」での決済では 200 円につき 1 ポイントの「楽天スーパーポイント」が貯まります。

今回は 348 円だったので 1 ポイントが付きました。

感想

「楽天ペイ」を利用した感想は、やはり非接触型決済のおサイフケータイ(Felica)と比べると手間がかかる、です。

そもそも「楽天ペイ」決済用のバーコードを表示するには「楽天ペイ」アプリを起動して、次に “コードを表示” をタッチし、更に画面ロックの解除が必須となります。

そしてバーコードを読み取ってもらうことになるので、今回のように最初に「d ポイントカード」のバーコードを提示してポイントを貯める場合、「楽天ペイ」に切り替えてから上の操作を行う必要があるわけです。

(そもそもローソンは「楽天ポイントカード」には対応していないので、あくまでも理想の話になりますが)「楽天 ID」を紐づけている「楽天ペイ」のバーコードを 1 つ読み取ることで、ポイント付与と決済の両方が同時に行えるとかであればかなり楽になるかと思います。

おサイフケータイも含めて、現状はポイント付与と決済が別々の操作となるので、ローソンに限らず、各店舗のレジ操作はかなり複雑化されてしまっています。

なのでポイント付与用のバーコードと決済用のバーコードや非接触型の「Felica」決済を一元化できるようなシステムが出てくれば、使う側もお店側もかなり楽になるんですけどね。

ここがクリアにならない限りは、特に「楽天ペイ」のようなバーコード読み取り型の決済が一般化されることはなかなか難しいのかな、と思いました。

それでも「楽天ペイ」は「楽天カード」や「楽天アフィリエイト」などで貯めた「楽天スーパーポイント」をそのままお店でお金として利用できるので、この素晴らしさは計り知れません。

まぁでも、事前に手間をかけて「楽天スーパーポイント」を「楽天 Edy」に変換しておけばそれはそれで楽ですし、そもそも「楽天 Edy」に対応している店舗の方が圧倒的に多いので、現状はそっちの方が使い勝手がいいんですけどね。

では。

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