「Google レンズ」の提供拡大が開始、まずはAndroidの「Google フォト」から

Google は 3 月 6 日、2 月末に発表した「Google フォト」アプリを利用したアシスタント機能「Google レンズ」の提供拡大を開始しました。

「Google レンズ」はまず、Android 用の「Google フォト」アプリの最新バージョンで利用できるようになります。

また iOS 用「Google フォト」アプリでも近々利用できるようになる模様です。

ちなみに現時点でまだ「Google フォト」アプリのアップデートは来ていません。(3 月 6 日 14 時現在)

「Google レンズ」

「Google レンズ」はカメラで撮影した被写体やテキストに関する情報を読み取って的確な情報を表示してくれるアシスタント機能です。

似たような機能で、ディスプレイに表示されている情報を読み取ってそれに合った情報などを表示してくれる Android の機能「Now on Tap」がありますが、「Google レンズ」はスマートフォンで撮影した写真に写る被写体の情報を表示してくれる「Now on Tap」のような機能というわけです。

「Google レンズ」は今のところは Pixel スマートフォンのカメラアプリ内や「Google フォト」アプリ内でプレビュー版として利用することができます。

また米国、英国、オーストラリア、カナダ、インド、シンガポールの 6 カ国では、「Google アシスタント」の画面右下に「Google レンズ」アイコンが表示され、そこから「Google レンズ」を起動できるようにもなっています。

ちなみに「Google レンズ」はリリース当初から進化していて、テキスト選択機能や 1 回のタッチで連絡先を登録したりイベントを作成できる機能も追加されています。

また今度数週間以内に、花や動物の認識や、犬については犬種の認識までサポートする予定です。

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