「EcoVolt」到着&簡易検証、その結果!?【EcoVoltレポート Vol.2】

こんにちは、Jetstream BLOG 管理人兼ライターの石井順です。

先日当ブログでご紹介させていただいた謎の電気代節約アイテム「EcoVolt(エコボルト)」が早速到着しました。

本体レビューと共に、簡単に検証も行ってみましたのでご紹介させていただきます。

「エコボルト」、果たして本当に電気代を節約しうる夢のような存在と成り得るのでしょうか!?

ちなみにですが、私はエストニアの “DB2 Management OÜ” から購入したのではなく、米国の Amazon.com に出品されているマーケットプレイス品を Amazon FBA から直輸入しました。

価格は本体価格が $12 程度で、最速の送料を含んでも総額 $30 弱です。日本円にして 3,700 円程度ですかね。

“DB2 Management OÜ” は 50% 引きで 1 個 5,699 円ですから、だいぶぼったくってます。ちゃんと届くかもわからないですし。

本体

Amazon から届いた「エコボルト」は “DB2 Management OÜ” が販売するものと同じパッケージでした。

つまり、やはり中国などで製造されている OEM 品かなんかなのでしょう。

ちなみにパッケージには「EcoVolt(エコボルト)」らしき文字はありません。恐らく “DB2 Management OÜ” が勝手にわかりやすく命名しただけと予想されます。

正式名称は “Electoricity Saving box” というみたいです。

まぁ、「エコボルト」の方がわかりやすくてネーミング的には良いとは思いますけど。

「エコボルト」の大きさは 11.5 × 6.3 cm 程度で、本体重量は 107g でした。

少し大きめのマウスくらいのサイズで、本体自体はとても軽量。

簡易検証

では早速簡易検証です。

今回検証用にリーベックス株式会社が販売する「エコチェッカー」を使いました。

この「エコチェッカー」は接続する家電などの消費電力、積算使用時間、積算電気料金、1 時間あたりの料金、積算使用電力量、積算 CO2 排出量の 6 つの項目を簡易的に確認できる機械です。

5W ~ 1,500W までの電力測定に対応しています。

注意しなければいけないのは 5W 以下の電力の場合に 0W と表示されてしまう点です。

今回の検証ではこの「エコチェッカー」に「エコボルト」を接続するのではなく、電源タップの並びに「エコボルト」と「エコチェッカー」を接続し、「エコチェッカー」にサーキュレーターと」空気清浄機を繋げて検証を行ってみました。

サーキュレーターで検証

まずサーキュレーターです。

サーキュレーターを最大出力にたときの電力は 18W。

「エコボルト」を ON!!

変わらず。。。何の変化もありませんでした。

何かが間違っているのだろうか。

空気清浄機で検証

気を取り直して空気清浄機で検証です。

空気清浄機最大出力の電力は 33W となりました。

「エコボルト」ON!!

こちらも変化なし。。。

今回のサーキュレーターと空気清浄機の検証では、正直何の変化もありませんでした。

本来であれば電力が下がるはずなのですが、、、

まとめ

今回の「エコボルト」簡易検証では、「エコボルト」の怪しさを裏付けるような結果となったかと思います。

ただもちろん今回の検証が全てではありません。

あくまでもサーキュレーターと空気清浄機では変化が見られなかっただけで、「エコボルト」を繋げておくことで宅内の別の場所の電流が安定し、結果として電気代が下がる可能性もあります。

そのためにはやはり気長に検証を行う必要があるかと思います。

これから家の電力メーターを日々朝 9 時に撮影していき、それを日ごとに記録していけば確実な検証となるはず。

2018 年 3 月いっぱいは現在の日々の消費電力を把握するために「エコボルト」なしで記録し、4 月 1 日朝 9 時から「エコボルト」を接続して計測を行っていこうと思います。

「エコボルト」検証、まだまだ終わりませんよ!

こうご期待。

では。

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「「EcoVolt」到着&簡易検証、その結果!?【EcoVoltレポート Vol.2】」への16件のフィードバック

  1. とても興味深い商品ですね。
    結果次第で即購入したいものです。

  2. あれホームページの蛍光灯動画とモーター動画を見たら半分下がったね。

  3. エコチェッカーで確認するとは面白い考え方ですね。
    でも、エコボルトを差し込む口は、エコチェッカーと並列ではなく、エコチェッカーと機器との間に入れないとだめです。
    効果はエコチェッカーの外側(テーブルタップから電源側)で発揮されます。

    サーキュレータ(とくに上等なもの)などでは、すでに力率改善用のコンデンサが入っているものもあるので、他のも試してみてもらいたいですね。
    http://yoro462.com/kaden/wattchecker-02.html
    によると、パソコンや液晶テレビなどが、力率の悪いものが多そうです。

  4. EcoVolt の商品説明ではどこに挿しても電流の流れを安定させるようなので、並列でも効力を発揮するはず。

    また EcoVolt をエコチェッカーと機器との間に接続するというのは、通常では無理なのではないですかね。

    EcoVolt の凸凹どちらの端子もあればいいのですが、凸しかないですし。

  5. エコチェッカーにテーブルタップをつないで、そのテーブルタップにEcoVoltと負荷をつなげばいいです。
    電流の流れを安定させるのも、EcoVolt以前の部分に対してなので、電流計はEcoVoltより上流側に置く必要があります。
    通常は、電力計が家の中では最上流なので、どこにさしても電流を安定化させます。
    動画ほどに変化はないにしても、多少なりとも効果があるのではないかと期待しています。

    それより、facebook広告の読めないところで注文してしまったのですが、何ら応答がありません。
    だまされちゃったかな?

  6. 電力会社の友人から教えてもらってFacebookのサイト見てみました
    百歩譲って海外で皮相電力量で料金算定されているのであれば料金節約効果はあるでしょう。
    日本は有効電力量で算定されるので無意味です
    また複数個のまとめ買いの選択肢があることから家で使用している負荷に応じて取り付けろ!ともとれます
    あとサイトではコメント残せる風にしてありますがタップしてもエラー!コメント残している人をFacebookで見ても全くの別人!
    詐欺る気満々にしか見えません

  7. 力率は改善されて皮相電力は減少するとが、日本では電気代に換算される消費電力は変化しない。他国では、皮相電力が電気代に換算されているのかも?騙されないでくださいね!

  8. 詐欺をする気があるのかないのか知りませんし、それを判断するのは司法です。

    私は安易に詐欺なんて言葉は使いませんが、まぁ、怪しいのは怪しいですね。

    そんなことは最初からわかってます。

  9. はっきり言って、コレのお陰で電気代が節約できるなんて最初から期待していません。

    私が当ブログでやるべきことは、ただ情報を発信すること。

    既に、というか 1 日足らずで元は取れたので、目論見としては大成功です。

  10. 石井さま、わがままを言いますが今一度検証して頂けませんでしょうか。
    エコチェッカーを壁のコンセントに挿し、それにテーブルタップを挿す。EcoVoltやサーキュレーターは今のままタップに。
    その状態でエコチェッカーの示す数値に変化があるかどうか。
    検証動画など無くとも、変化があったかどうかをコメントで頂くだけで十分ですので。

    もちろん、毎日のメーター測定についても結果報告の記事を楽しみにしています。

  11. 分解して、中を見てみたい気がします・・・
    電気に詳しい人が多いみたいなので、技術的なコアなコメントが得られるかも・・・・・

  12. 手元に届いた物をネジを外して見て見ました。
    LED点灯装置としか思えない、簡易な電子機器という印象。検証はこれからです。
    情報持ち寄りましょう。

  13. Facebookのサイト見て,注文しましたが Power Factor Saverというものが中国から届きました。
    これって 詐欺ですよね。それなりの効果があればいいですけど。怪しい!

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