スマートロック生活のススメ、運用約2ヶ月の感想【コラム】

こんにちは、Jetstream BLOG 管理人兼ライターの石井順です。

実は 2018 年 1 月末より、米国の Amazon.com から輸入した「August Smart Lock Pro(オーガストスマートロック)」を家の鍵に取り付けて、我が家もスマートロックを導入していました。

スマートロックを導入してはや 2 ヶ月です。

「August Smart Lock Pro」

「August Smart Lock Pro」は米国・カルフォルニアのメーカー August が販売するスマートロックです。

専用アプリをインストールしたスマートフォンでドア鍵の開閉を遠隔操作したり、近づいたら自動で開閉したりすることができます。

ちなみに私が輸入したのは第 3 世代の「August Smart Lock Pro」です。

「August Smart Lock Pro」とスマートフォンの接続は基本的には Bluetooth となるので、Bluetooth の範囲内にいないと遠隔操作をしたり、範囲内に入った時点で自動の開閉はできないのですが、別途インターネット接続用の「Connect」を設置していると、「Connect」を介してインターネット経由で遠隔操作をすることも可能。

つまり遠方に居ても鍵の開閉を行うことができるんです。

August は米国メーカーで本来海外でしか商品を販売していないためアプリも英語なのですが、UI はとてもわかりやすいので国内利用でもそこまで困ることはありません。

実際の鍵のマニュアル開閉も画面をタッチするだけなので簡単。

閉まっているとき
開いているとき

鍵の開閉履歴もアプリから確認することができるので、不在時の勝手な侵入などもある程度把握することができます。

とはいえやはり米国メーカー品なので日本国内のドア鍵の規格と付属のアダプタが合わず、簡単に導入することはできなかったのですが、なんとかアダプタを自作して導入することができました。

自作のアダプタは、「August Smart Lock Pro」側とドア鍵部分の型をそれぞれとり、その型に「プラリペア」を流し込んでアダプタを複製し、そしてそれぞれ複製したアダプタを合体させるという流れです。

そういう作業については素人でしたが、以外に作業 1 時間くらいでできちゃいました。

2 ヶ月使ってみた感想

スマートロックを 2 ヶ月使ってみた感想は、やはり便利ということですね。

これまで外出時は当然家の鍵を持って出ていっていて、時には『あれ?鍵しめたっけな?』なんて不安に駆られることもあったのですが、今ではスマートフォン 1 台持っていれば大丈夫ですし、「August Smart Lock Pro」から一定距離以上離れて数分経過すると自動で鍵が閉まる設定にしているので、急いで外出するときもいちいち鍵を閉める必要がないんです。

またもちろん通常の鍵(キー)での開閉も可能。

更に便利だと感じたことは、何かの荷物が到着する日に不在となってしまった場合でも、配達員がドアの前に来た時に連絡をくれるよう手配しておけば、遠隔で鍵を開けて荷物を室内に置いておいてもらえる点です。

配達員も毎回驚いてくれます(笑)

注意点

ただ注意しなければいけない点もあります。

それは、自動で鍵が閉まる設定にしているので、スマートフォンも鍵も持たずに外出して鍵が閉まってしまうと手に負えなくなるという点です。

ロック屋さんを呼ぼうにも電話もないので電話もできず。誰かにお願いするしかなくなります。

とはいえ慣れれば外出時にスマートフォンを持って行くことや、ゴミ出しなどのちょっとしたときでもドアを開けっぱなしにするなど、防衛意識も付いてきます。

なので特に注意しなければいけないのは最初の 2 週間くらいでしょうね。

まとめ

ということで、私はスマートロック生活に大変満足しています。

「August Smart Lock Pro」でないといけない理由はないので、検討されている方は好みのスマートロックを取り付けると良いでしょう。

ただインターネット接続対応かどうかなどは事前に調べておいたほうがいいかと思います。

ちなみに「August Smart Lock Pro」は他のアカウントに一時的な開閉を許可する機能も実装されているので、不在時に知人や家族に家に来てこらう場合や、ば貸別荘やゲストハウスなどを運営している場合に導入するのもかなり便利かと思います。

ま、ほかのスマートロックでもこういった機能は実装されていたりしますけどね。

それと「August Smart Lock Pro」は「Google アシスタント」「Amazon Alexa」「IFTTT」もサポートしています。

残念ながら「Google アシスタント」と「Amazon Alexa」は日本語での操作はサポートしていないのですが、「IFTTT」の場合は “鍵を開けたとき” と “鍵を閉めたとき” をトリガーに他のアプリやサービスを発動させることができるので、例えば “鍵を開けたとき” に「Philips Hue」のライトを点灯するようにするアプレットを作るなどして運用すると、これまた便利です。

興味ある方はスマートロックを導入してみてください。

では。

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「スマートロック生活のススメ、運用約2ヶ月の感想【コラム】」への3件のフィードバック

  1. Augustのスマートロック導入を考えている者ですが、
    うちの鍵とドアに適合するかを心配して導入に踏み込めずにいます。

    もしよろしければ
    ○ 回す部分の直径(8.6cmでしょうか)
    ○ 下記の工作の内容を教えていただけないでしょうか?
    「アダプタが合わず、簡単に導入することはできなかったのですが、なんとかアダプタを自作」

  2. Sota さん、August Smart Lock 3rd Gen の直径は最大で 8.8mm です。

    パッケージに同梱されているアダプタは日本の鍵の規格に合わないので、まずはアダプタの型を取り、次に鍵シリンダー内部のアダプタ部分の型を取って、それぞれをプラリペアで複製しつつつなげるという力技でなんとかやりました。

    手間も掛かるのでオススメはしませんよ。

  3. ありがとうございます
    デカイですね…(8.8センチと脳内補正しました)

    工作の内容はなんなら頑張る気が起きそうだったのですが、
    我が家のドアの鍵部の寸法を調べると取り付かなそうです。

    自分にはAugustのコレが一番カッコよくいい感じに見えたのですが残念です。
    重い鍵でも回せるようにこの大きさなんだと思いますが恨めしい大きさです。

    即レスありがとうございました。

コメント

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