4方向スワイプを採用した「Wear OS 2.0」が配信開始

Google は 2018 年 9 月 28 日、8 月末に発表した 4 方向スワイプによる新しいジェスチャー操作を採用した「Wear OS 2.0」の配信開始を発表しました。

「Wear OS 2.0」は対象機種に対して順次配信されます。全ての機種が今すぐ「Wear OS 2.0」を利用できるわけではないのでご注意ください。

配信されるまで気長に待ちましょう。

「Wear OS 2.0」

Wear OS の新 UI 採用「Wear OS 2.0」は、ウォッチフェイスのホーム画面で上下左右、それぞれのスワイプを行うことで各機能を呼び出すことができるようになります。

これまで上から下へのスワイプではクイック設定を呼び出し、下から上へのスワイプでは通知を呼び出すことができたのですが、左右のスワイプはウォッチフェイスの変更画面を呼び出す仕様となっていました。

今回の新 UI はその左右のスワイプに対して新しい機能が割り当てられています。

上から下スワイプ

上から下へのスワイプはこれまでと同じくクイック設定の呼び出しが割り当てられています。

ただしこのクイック設定の項目が増えていて、“Google Pay” や “電話を探す” が新たに追加されました。

“電話を探す” をタッチするとペアリングしているスマートフォンの通知を鳴らすことができます。

下から上スワイプ

下から上へのスワイプは、これまでと同じく通知を呼び出す機能が割当てられています。

ただし通知が画面自体の UI が刷新されていて、これまでは通知をタッチして返信などを行う仕様になっていたのが、通知画面のまま “スマートリプライ” などのクイック返信を利用することができるようになっています。

これはアプリによってクイック返信は異なると予想されます。

左から右スワイプ

左から右へのスワイプでは新たに「Google アシスタント」のフィードを呼び出すことができるようになりました。

「Google アシスタント」のフィードは現在地の天気情報はもちろん、フライト情報などのパーソナルフィードが中心に表示されるようになっています。

右から左スワイプ

右から左へのスワイプでは、先日 UI 刷新が行われた「Google Fit」のサークルグラフを呼び出すことができるようになりました。

またこの画面からアクティビティを開始することも可能。

好きなウォッチフェイスを使用していてもすぐに「Google Fit」を呼び出すことができるわけです。

つまりは Wear OS に「Google Fit」が統合され、より利便性が増したと言えるでしょう。

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