「Essential Phone」に2018年10月セキュリティアップデートが配信、ノッチエリア設定が復活

米国メーカーの Essential Products は 2018 年 10 月 1 日、同社の第 1 弾スマートフォン「Essential Phone(PH-1)」に対して 2018 年 10 月の Android セキュリティパッチ更新を含むソフトウェアアップデートを配信開始しました。

アップデートのファイルサイズは 264.3MB で、アップデート後のビルド番号は「PPR1.181005.034」となります。OS バージョンは Android 9.0.0 のままで変更はありません。

Android セキュリティパッチレベルは 2018 年 10 月 5 日に更新されます。

「Essential notch setting」

今回の「Essential Phone」に対する 2018 年 10 月のソフトウェアアップデートは更に、待望のノッチエリア使用有無の設定「Essential notch setting」が復活しました。

ノッチエリア使用有無の設定は Android 8.1 におけるビルド番号「OPM1.180104.141」アップデートで追加された設定だったのですが、その後度重なるアップデートでいつの間にか廃止されてしまっていました。

それが今回復活し、ノッチエリア分を使用するかどうかを、改めて設定で変更することができるようになりました。

「Essential notch setting」設定方法

実際に「Essential notch setting」を変更するには、まず “開発者向けオプション” を表示して、「Essential notch setting」を利用できる状態にしておく必要があります。

“開発者向けオプション” を表示したらその中にある “Essential notch setting” をタッチします。

ノッチエリア使用有無の設定は “Set default for all application” です。

選択できる設定は、アプリに応じて切り替える “Controlled by application”、常にノッチエリアを使用する “Always use notch area”、ノッチエリアを使用せずにステータバーとしてのみ使用する “Never use notch area” の 3 つです。

ノッチエリアを使用したくない場合は “Never use notch area” を選択しますが、あくまでもステータスバーとしてのみ使用する仕様なので、ノッチエリアの表示がまったくなくなるというわけではありません。

“Never use notch area” 選択時

スポンサーリンク

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください