「Pixel 3」用Made for Googleガラスフィルムの進捗【レポート】

以前当ブログでお伝えさせていただいた、スマートフォン用アクセサリーメーカーの坂本ラヂヲ株式会社が手掛ける「Pixel 3」「Pixel 3 XL」用の Google 公式「Made for Google」ガラスフィルムの進捗をご報告させていただきます。

前置きは端折るので、前回の内容をチェックしていない方はまず以下の記事からチェックしてください。

結局、浮く

前回のレポートでは、ガラスフィルムが本体下部の隅から浮いてきてしまったということをお伝えさせていただいたのですが、その後、坂本ラヂヲのカスタマーサポートに連絡して状況を報告したところ、無償交換で対応してくれました。

ただ正直、Amazon などの同商品の評価や、また前回のレポートに対する他ユーザー様からのご報告から、軒並み「GRAMAS Protection 3D Full Cover Glass」が浮いてくるという低評価っぷりを認知していたので、どうせ交換しても意味がないんじゃないだろうかという疑念しかありませんでした。

坂本ラヂヲのカスタマーサポートも、以下のような言い訳がましい返答内容でしたしね。

誠に恐縮でございますが、本製品に少なからず個体差があり、スマートフォン自体の液晶画面にも多少個体差があるものと存じます。

原因の特定は大変困難でございますが、組み合わせによりスマートフォンと保護ガラスが完全にマッチングせず、四隅に多少の浮きや気泡が発生する可能性があります。また、時間の経過とともに気泡が目立たなくなることもございます。

しかしながらご購入いただいて短期間でもございますので、液晶保護ガラスを交換させていただきます。

で、交換品が届き貼ってみたところ、結局浮きました。しかも四隅が。

何度抑えて気泡を外に出そうとしてもこの有様です。ちなみに、貼ってから実は一週間程度様子を見ているのですが、まったく気泡が消える気配なし。

個体差ではなく、商品設計自体に問題があるのではないでしょうか。

仕様に問題があると思う

「GRAMAS Protection 3D Full Cover Glass」は「Pixel 3」「Pixel 3 XL」のカーブエッジまで保護してくれるガラスフィルムです。

この手のカーブエッジ保護型ガラスフィルムは iPhone 用などでもよく出ていますよね。

ただ、この手のカーブエッジ保護型ガラスフィルムは、ディスプレイの透過部分は接着しない、いわゆる “中空仕様” のものが大多数です。そのため気泡が入ったとしても目立たない、もしくはまったくわからないんです。

下のレポートで紹介している「Pixel 2 XL」用の「Made for Google」ガラスフィルム「InvisibleShield Glass Contour」もその一つ。ベゼル部分のみが接着する “中空仕様” です。

でも十分接着していますし、1 年以上使い続けていてもズレないし剥がれてもきません。

しかし「GRAMAS」、ディスプレイ透過部分まで接着剤が塗ってあって、無駄に透過部分までガラスフィルムがくっつく仕様。その分ズレなどの心配なありませんが、しっかり貼らないと、もしくはまったくズレのない設計でないと気泡が入ってしまいます。

“個体差がある” と言うのであれば、その個体差をカバーする仕様でないと意味ないかと。

まとめ

何度も申し上げますが、このレポートは「GRAMAS」シリーズの購入を控えた方がいいと警鐘を鳴らすものではありません

報告がないだけで、しっかりと貼れて運用できているユーザーもいるかもしれないですし。

ただ、なかなか難しい商品であることは間違いないでしょう。私も以前からいろいろな商品を見てきていますが、「GRAMAS」のような商品は初めてです。

しっかりとした設計と仕様であれば素晴らしい商品なだけに、個人的には残念。

海外で販売されている「Pixel 3」「Pixel 3 XL」用「Made for Google」ガラスフィルムもいろいろとあるので、その辺を輸入して今後レビューしてみようかと思います。

では。

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「「Pixel 3」用Made for Googleガラスフィルムの進捗【レポート】」への2件のフィードバック

  1. コメント失礼します。
    GRAMASのアンチグレア 4500円 のフィルムを使用しておりますが、小さな気泡が一箇所残るのみで、今は問題なく運用できてます。
    貼ってから1週間程は、ブログに書かれているの同様の状況でしたが、しつこく気泡を外に出し続けたら、99%の気泡がなくなりましたのでご報告まで。

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