「Google マップ」でインド初の交通渋滞考慮機能を提供開始

Google は 2019 年 6 月 4 日、地図サービス「Google マップ」のスマートフォンアプリにおける、インド初の交通渋滞考慮機能を提供開始しました。

提供が開始された交通渋滞考慮機能は、“リアルタイムな交通渋滞を考慮したバス案内”、“遅延を考慮した長距離列車の到着時刻案内”、そして “自動人力車と公共交通機関をミックスした渋滞考慮案内” の 3 つです。

“リアルタイムな交通渋滞を考慮したバス案内”

“リアルタイムな交通渋滞を考慮したバス案内” は読んで字のごとく、道路の混雑状況と実際のバスの遅延状況を考慮したバス案内機能です。

どこの道が混んでいるのか、何分 / 何時間混んでいるのかなどを、「Google マップ」の経路案内から確認することができます。

ちなみにこの機能はインドのなかでも、デリー、バンガロール、ムンバイ、ハイデラバード、プネー、ラクナウ、チェンナイ、マイソール、コインバトール、スラトで提供されます。

“遅延を考慮した長距離列車の到着時刻案内”

“遅延を考慮した長距離列車の到着時刻案内” は、“リアルタイムな交通渋滞を考慮したバス案内” の長距離列車バージョンです。

列車がどの程度遅延しているか、いつ駅に到着するか、そしていつ目的地に到着するかなどを、経路案内から確認できるようになります。

“自動人力車と公共交通機関をミックスした渋滞考慮案内”

“自動人力車と公共交通機関をミックスした渋滞考慮案内” は、バスや列車の遅延を考慮した上で、自動人力車も含んだ最適な経路案内を表示してくれる機能です。

こちらは Android 版「Google マップ」にて、デリーとバンガロールで提供されます。また提供都市は今後拡大予定です。

このほか今回インドで提供された「Google マップ」の機能が、世界各国で提供されるかは不明。しかし 1 年前の Google I/O 2018 で同じような機能が発表されていることもあるので、恐らく順次提供されると予想されます。

Source:Google

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