- Android 7.1 搭載プロジェクター「Anker Nebula Apollo」発売
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スマートフォンアクセサリーメーカーの Anker が、Android 7.1 を搭載するモバイルプロジェクター「Nebula Apollo」を国内で発売しました。
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「Anker Nebula Apollo」
「Anker Nebula Apollo」は、2018 年に国内初投入となった、350ml 缶サイズのモバイルプロジェクター「Nebula Capsule」のリニューアルモデルです。
360 度方向に出力可能なスピーカーを搭載し、映像出力は最大 200 ルーメンの明るさで 100 インチ（854 × 480）サイズの投影が可能。そして Android 7.1 を搭載するため、単体での「YouTube」「Netfrix」などの動画投影が可能です。
さらに「Nebula Apollo」は本体トップ部分にタッチパネルも搭載。タッチ操作を行なうこともできるようになりました。
映像入力は HDMI のほか、Bluetooth と Miracast、そして Airplay もサポート。スマートフォンなどからワイヤレスで映像情報を送って投影することができます。
バッテリー内蔵で最大 4 時間の連続投影が可能です。
