Android Auto「Sony XAV-AX8000」を取り付けてみた

  • 新しい車がきたので「Sony XAV-AX8000」を取り付けてみた
  • ハーネス通しをつなげて専用ハーネスを自作
  • 取り付けは意外と簡単だった

こんにちは、Jetstream BLOG 管理人兼ライターの 石井順 です。

個人的な話ですが、つい最近、車を乗り換えました。スズキの「ソリオ」。自分史上初の新車です。

で、新車に乗り換えるのであれば是非搭載したいと思っていたのが、Google のカーナビ & カーステレオ用 OS「Android Auto」対応 Sony 製「XAV-AX8000」。「XAV-AX8000」は 2019 年 12 月に米国などで発売され、その後、米国の Amazon.com から直輸入も可能となりました。

新型 Android Auto「Sony XAV-AX8000」が米国で公式発売 Sony 公認ショップ “World Wide Stereo” に...
新型Android Auto「Sony XAV-AX8000」が公式発売 - Jetstream BLOG

「ソリオ」を注文したのが 2020 年 2 月頭で、当時は納車まで半年程度掛かると伝えられていたのですが、それがたった 2 か月後の 4 月納車に前倒しに。うれしい誤算です。

「ソリオ」の納車予定連絡がきたのが 3 月だったので、すぐに「XAV-AX8000」を Amazon.com から輸入して準備しておきました。また YouTube で「ソリオ」のカーナビ交換方法も予習しまくり。

「XAV-AX8000」は米国製ということもあるので、もちろん「ソリオ」用のハーネスはありません。なので「XAV-AX8000」に同梱されているハーネスと、「ソリオ」用のハーネスをつなげて、専用ハーネスを自作します。

とはいってもそれぞれのハーネスから出ているコードを、同じ色ごとにギボシ端子でつなげるだけなので、そこまで難しくはありませんでした。

そして納車!もともとカーナビやカーステレオなしで注文していたので、届いた時点ではカーナビ部分はまっさらな状態です。

「XAV-AX8000」の装着は、フロントパネルを取り外して 4 つのネジを外し、「XAV-AX8000」を取り付けて、、、ってな感じです。「XAV-AX8000」は本体部分とディスプレイ部分が分離するので、1DIN サイズの本体部分を先に取り付けつつフロントパネルもはめて、そしてディスプレイを装着、という流れで行うことができました。

で、出来上がったのがこちら。

「ソリオ」のカーナビ部分は 2DIN サイズなのですが、上の 1DIN に「XAV-AX8000」を取り付けつつ、余った下の 1DIN に YAC(ヤック)製「DIN BOX USB電源(VP-D12)」を装着。これで 2DIN が埋まるし複数の機器も充電できる環境を作りました。

YAC 製「DIN BOX USB電源(VP-D12)」

一応個人的に初のカーナビ(カーステレオ)交換だったのですが、そこまで難しくもなく、ディスプレイ角度の調整なども併せて半日程度でできました。なかなか良い感じです。

「XAV-AX8000」と手持ちの「Pixel 4 XL」を USB でつなげて「ソリオ」のエンジンを入れたら、「Android Auto」も無事に起動。初回のみ初期設定を行う必要はありますが、以降は「Pixel 4 XL」をつなげれば勝手に「Android Auto」が起動しつつ、前回まで流していた「YouTube Music」などの楽曲も続きから自動再生されます。素敵です。

また「Android Auto」を利用しなくても、Bluetooth でペアリングしたスマートフォンの音声をキャスト再生することができます。

ちなみに「XAV-AX8000」はカーナビではなくカーステレオという位置づけで本体にはカーナビ機能が実装されていないため、取付の際に GPS アンテナを付けたりする必要もありません。おそらくカーナビを取り付けるよりも簡単です。

逆に言えば、「XAV-AX8000」本体は基本的に楽曲再生に徹しているカーステレオ。CD、DVD ドライブもないので、スマートフォンで流す楽曲を Bluetooth か有線を介してカーステレオで流すのみです。一応ラジオ機能もありますが、日本の周波数はカバーされていないので、日本のラジオを聴くことはできません。

Android スマートフォンを有線接続して「Android Auto」を起動すれば、「Google マップ」のカーナビ機能を利用できます。ただ例えば「YouTube」動画を「XAV-AX8000」で再生できる機能はないため、正直そこまで多機能というわけでもなし。

また「XAV-AX8000」のシステム自体が日本語をサポートしていないため、基本は英語表記となります。ただし「Android Auto」自体は日本語表示対応なので、「Android Auto」利用中は日本語利用可能です。

まぁ、国産カーナビに比べるとだいぶ機能は少な目。はっきりいって自己満足です。

ということで、今回はザックリと「XAV-AX8000」の取り付けをご報告させていただきました。実際にどんなことができるかなどは、改めてのレビューでご紹介させていただこうと思います。

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「Android Auto「Sony XAV-AX8000」を取り付けてみた」への4件のフィードバック

  1. いいですね!
    自分も新車を買うときは絶対androidautoと思ってまして、メーカーやディーラー純正がなければタブレットをマウントするかなどと考えていましたが、ソニーから今回のような商品が出てるとは知りませんでした。

  2. なかなか良いですね!
    これに外付けGPS付けたり車速パルスを取得出来たりできれば私もこれに変えたいですね……

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