
NTT ドコモ、iPhone / iPad で提供されている「eSIM クイック転送」特設サイト「eSIM クイック転送について」を公開。「eSIM クイック転送」は、eSIM 対応 iPhone 同士(iPad 同士)で eSIM プロファイルを転送(再発行)できるサービス。「eSIM 転送」は Android でも 2023 年後半に提供開始予定。
4G LTE 版「Google Pixel Watch」の「eSIM」単独利用は母艦側 Android の[開発者向けオプション]ON が必須の模様。[開発者向けオプション]表示方法は Android 設定から[デバイス情報]ページ一番下の[ビルド番号]部分を 7 回タップし画面ロック解除パスワード(PIN)入力。[開発者向けオプション]を ON にしておくだけで。
Google Japan、Google Pixel スマートフォンに提供する 2023 年 3 月版国内向け「Feature Drop」発表。2023 年 3 月版国内向け「Feature Drop」は「デュアル eSIM」サポート(Pixel 7 / Pixel 7 Pro)など合計 5 個。「クロスデバイス タイマー」と「ダイレクトマイコール(Direct My Call)」は日本国内未提供。
Google、Google Pixel スマートフォンに提供する新機能「Feature Drop」の 2023 年 3 月版発表。「Pixel 7」「Pixel 7 Pro」がついに「デュアル eSIM」公式サポート。ベータプログラム「Android 13 QPR2 Beta 2.1」にて事前に対応済み。
Google、Google Pixel スマートフォンに提供する新機能「Feature Drop」の 2023 年 3 月版発表。2023 年 3 月版「Feature Drop」は「デュアル eSIM」サポート(Pixel 7 / Pixel 7 Pro)など合計 7 個。「Google の電話アプリ」の「代わりに待ってて」が日本公式対応。
「ドコモオンラインショップ」、購入時に物理 SIM / eSIM を選択可能に。これまでは強制的に物理 SIM で提供。eSIM 選択時は購入端末が eSIM に対応していることが条件。
4G LTE 版「Google Pixel Watch」にて「eSIM」単独利用解禁。au「ナンバーシェア」とソフトバンク「ウェアラブルデバイスモバイル通信サービス」でなくても「eSIM」対応キャリアで利用が可能に。実際に「楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT VII)」を登録してみた。
KDDI、オンライン限定プラン「povo2.0」対応端末に他社キャリア端末や SIM フリー端末など一気に 28 機種追加。「Android One S10(ワイモバイル)」「Leitz Phone 2(ソフトバンク)」「Cosmo Communicator(SIM フリー)」「Mode1 RR(SIM フリー)」など。「eSIM」対応端末は「eSIM」にも対応。
2023 年 3 月 2 日(木)、「BALMUDA Phone」にソフトウェアアップデート配信開始。動作安定性向上と Android セキュリティパッチレベル更新(2023 年 2 月 1 日)。ビルド番号は「1.250MI」に更新。
Google、「MWC 2023」に合わせて Android への「eSIM」転送機能提供を約束。Android にダウンロードした「eSIM」プロファイルを別の Android に転送できる機能。2023 年後半に提供へ。
アンカードシステムズ、「eSIM」対応見守りボタン「キテネ」のクラウドファンディングを開始。本体ボタン[1 回押し][2 回押し][長押し]の 3 つの操作毎に異なる「LINE」メッセージを指定した相手やグループに送信可能。本体基本価格は初年度登録料と初年度通信費用込みで税込み 30,800 円(2 年目以降は通信費年間税込み 6,600 円)。
J:COM、MVNO「J:COM MOBILE」で「eSIM」提供開始。契約後最短 60 分で開通可能に。契約事務手数料も無料(SIM カード契約は税込み 3,300 円)。
Sony 製ハイスペックスマートフォン国内向け SIM フリー版「Xperia 1 IV(マークフォー)」が 2023 年 2 月 15 日(水)より価格改定。元値税込み 174,900 円から 25,300 円引きの税込み 149,600 円に。16GB RAM 搭載ハイスペックモデル(Android 13 メジャーアップデート配信済み)。
イオシス、ワイモバイル版 SIM フリー「OPPO Reno7 A」未使用を再々値下げ。元値税込み 29,800 円から 3,000 円引きの税込み 26,800 円(+送料)。当初は税込み 32,800 円だったのでそこからは 6,000 円もの値下げに。
オプテージ、MVNO「mineo」ドコモ系プラン「D プラン」で組込型 SIM「eSIM」提供へ。昨年 2022 年 8 月に提供開始した「A プラン」の「eSIM」から遅れること約半年。2023 年 2 月 22 日(水)より提供開始。
イオシス、ワイモバイル版 SIM フリー「OPPO Reno7 A」未使用を早くも値下げ。元値税込み 32,800 円から 3,000 円引きの税込み 29,800 円(+送料)。“ドリームブルー” と “スターリーブラック” の 2 色共に大量ラインアップ。
丸紅ネットワークソリューションズ、法人向け MVNO サービス「DiS mobile eSIM powered by 丸紅ネットワークソリューションズ」を「M-Air」にリニューアル。フル MVNO「SHIFT-M」、法人携帯向け「SHIFT-D」、国内外 IoT 向け「SHIFT-NJ」の 3 種の基本サービスを提供。「SHIFT-M」「SHIFT-D」は eSIM も提供。
「Android 13 ベータ版プログラム」次ラウンド(Android 13 QPR2)第二弾マイナーアップデート版「Android 13 QPR2 Beta 2.1」アップデート公開。「Android ベータ プログラム」に登録している「Pixel 4a」以降の Google Pixel スマートフォンに対して「OTA」で配信。「Pixel 7」「Pixel 7 Pro」ではデュアル eSIM 対応。
「Android 13 QPR2 Beta 2.1」適用済み「Pixel 7(Pixel 7 Pro)」でなんとデュアル eSIM に対応。海外ユーザーによる報告。2023 年 3 月あたりに配信される Google Pixel スマートフォン新機能「Feature Drop」で本格提供?
イオシスでワイモバイル版 SIM フリー「OPPO Reno7 A」未使用が特価。元値税込み 44,800 円(SIM フリー版)がなんと税込み 32,800 円(+送料)。“ドリームブルー” と “スターリーブラック” の 2 色共に大量ラインアップ。