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Android TVプロジェクター「XGIMI Halo Plus」が特価【Amazonタイムセール】

  • Android TV プロジェクター「XGIMI Halo Plus」が Amazon で特価
  • 最高 800ANSI ルーメンの明るさ + フル HD 画質で投影画面自動調整機能も搭載
  • 「XGIMI Halo」からサポートレッグを増設した改良モデル

国内 Amazon.co.jp において、最高 800ANSI ルーメンの明るさでフル HD 画質映像を 100 インチ程度の大きさで投影可能な、「Android TV」搭載ポータブルプロジェクター「XGIMI Halo Plus」が、タイムセール特価となりました。

価格は、元値 96,800 円から 15%(14,520 円)引きの 82,280 円。この価格は 2020 年 9 月 9 日限定です。

「XGIMI Halo Plus」は、7 月にプラススタイル(+Style)から発売された「XGIMI Halo」の改良モデルです。基本性能はそのままですが、本体底面にサポートレッグを新搭載し、投影角度を変えられるようになりました。

「XGIMI Halo Plus」

「XGIMI Halo Plus」は、先に発売された「XGIMI Halo」の改良モデルです。

改良された部分は、本体底面にサポートレッグを新搭載した点で、投影角度を調整できるようになりました。そのほかはは基本的に「XGIMI Halo」と同じく、58.6Wh バッテリー搭載で最大 4 時間の連続バッテリー運用が可能な、Google のテレビプラットフォーム「Android TV」を搭載するポータブルプロジェクターです。

Wi-Fi 環境がある場所にて、「YouTube」や「Netflix」など、単体でコンテンツ投影を行うことも可能となっています。もちろん HDMI 入力端子搭載で、有線による映像 + 音声入力と投影が可能なうえに、USB Type-A(2.0)端子搭載で USB メモリやハードディスクに内蔵されているファイルを読み込んで投影することも可能。

本体は DLP 投影方式をサポートし、最高 800ANSI ルーメンの明るさでフル HD 画質映像を、最大 100 インチ程度の大きさで投影が可能。さらに投影面を自動検出してオートフォーカスを行ってくれる投影画面自動調整機能も搭載。

特許取得済の「Smart keystone 補正」による、垂直方向 ±40 度までの自動補正もサポート。主要スペックは、Amlogic T950X2 プロセッサ、2GB RAM、16GB 内部ストレージ搭載です。

Bluetooth 5.0 もサポートし、ワイヤレスキーボードやゲームコントローラーなどをつないで操作を行うことも可能。

このほかスピーカーは Harman Kardon チューニングの 5W × 2 スピーカーを搭載。「Android TV」搭載ということで、Google Cast を利用したスマートフォンや PC 画面のミラーリングと、「Google アシスタント」もサポートします。

Amazon 商品ページリンク

「XGIMI Halo Plus」
XGIMI Halo Plus モバイルプロジェクター PSE認証 1080Pリアル解像度 Android TV搭載 800ANSIルーメン 小型プロジェクター サポートレッグ付き オートフォーカス 2K/4K対応 Harman/Kardonスピーカー Wi-Fi/Bluetooth iPhone 接続可能

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執筆者情報:石井 順(管理人)

今では月間最高 190 万 PV を誇る、運営歴 10 年以上の当サイト「Jetstream BLOG」管理人です。海外ガジェットの個人輸入や EC サイト運営、Google 公式認定プログラム「Google ヘルプヒーロー」での活動を経て、国内外ガジェット情報や Google 系アプリ / サービスの新機能情報など、当サイトを通して幅広く発信しています。

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